不登校を考える。自立させるために私たちがすること


こんにちは。

テスト明けから一週間。以前までは毎日あいさつに行けれていた息子のハルですが、今週からあまりあいさつに行けれない日が続いています。

最初はテスト明けで気持ちが疲れているのかな?

そう思っていましたが、今週1週間の様子を見て、なんだか違うような気がしてきました。

学校へ行く意味を探しているような…。

でも答えが見つからずにゲームをする。そんな感じに見えます。

 

ゲームが飽きてきた

ここ2,3日で長い時には9時から夕方の6時くらいまでずーっとゲームをしています。休憩するのはお昼を食べている時くらいです。

しばらく見守ろうと決めたものの、あまりにもゲームを長時間しているのでこんなことを聞いてみました。

私「こんなに長くゲームができる集中力がすごいね。飽きないの?」

ハ「もうだいぶ前から飽きてる。」

私「そうなんだ(^^;飽きてるのに続けてるの?」

ハ「うん…。することないから」

私「飽きたのに続けれるのもすごいね」

ハ「そうかな…?」

私「うん、普通はできないよ。すごいよ」

ハ「(にやにや)」

飽きているのに続けているという事は、家でやることが見つからないからゲームをしているという事です。

でも、学校へ行こうと考えるか?と聞いてみたら、学校へ行く気にはなれないと言います。

何をどうしようか…ハル自身も分からず、悩んでいる様子でした。

 

3年後の自分はどうしたい?

今どうしたいのか、どうすればいいのかを知るために、近い将来を想像させるといいと聞きました。

想像することで、このままではいけないと自分で気付いてもらう良いきっかけになるそうなんです。

ゲームに飽きてきている様子があったので、ハルが機嫌がいい時に聞いてみました。

私「ハルは3年後はどうしたい?」

意外にもハルはどうしたいのか決めていました。

ハ「料理のことをしたい」

私「じゃあ、今のままだと3年後はどうなってる?」

ハ「このままじゃいけないと思う」

私「そうだね。ちょっとずつでもやれることをしていこうね」

私「ハルが今できる事は何かある?」

ハ「うーーん…」

ハルは考え込んで首を傾げたので、これ以上聞くのはやめました(^^;

意外にも、ハルはこのままではいけないという事をしっかりと分かっていました。

ただ、学校には行く気になれないと言います。

 

本人の気持ちの整理には時間が必要

ちょっとずつハルは気持ちを話してくれるようになってきました。

それでも、ハル自身が分かっていない所が多いです。

自分で気付いてもらうためには、まだ時間が必要なんだと思います。

焦って聞いてしまうと、信用がなくなってしまうので難しいですね(^^;

「どうせ学校に連れて行くんでしょ?」

とか言われちゃうと、親の焦りが子供に伝わっているという事。

一回言われてしまうと、しばらくの間、ハルは私の裏の心情を探ってきます。

どんなことを言っても「最後には学校に連れて行こうとしている」とハルに思われてしまいます。

 

自立をさせるために私たちがすることとは?

ネットサーフィンをしていると、今私がすることはこういう事か!と納得できた記事がありました。

子供が自立することは見守ることですが、「甘えさせる」と「甘やかし」の違いについてとてもわかりやすく書かれた記事です。

子供の「甘え」は上手に受け入れて自立した強い子どもに育てよう

「甘やかし」とは、子どもが自分でできることに対し、できないから、かわいそうだからとすべてに手助けをしてしまうこと。親が先回りをしてお世話をしてあげることを言います。「甘えさせる」ことは子どもが愛情を求めているときに、そのタイミングで満たしてあげることです。子どもの自立と成長には「甘やかし」よりも「甘えさせる」ことが必要なのです。

引用:https://kirarapost.jp/0000058008

この記事は、小学生入学のタイミングで、子供が急におしっこについてきてほしいと甘えた時のことを話題にしています。

内容的には幼い子を持つ親に向けた記事ですが、私には今のハルの状況でも当てはまるような気がしてなりません。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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