不登校の親。私がこれまでに辛いと感じていた事


子供が不登校になると、同級生のママさんたちと今までの様に話できなくなってしまいました。

学校が全ての話題になっているママ友と、会話が成立しなくなったからです。

それまでの人間関係なんだと腹をくくればいいのかもしれないけど、実際は自分だけが取り残されたようなそんな気持ちになり、とても辛いです。

私がこれまで辛く感じたことをまとめます。

とても暗い内容になってしまう事、この場で先に謝らせてください。

ただ、同じ境遇にある人が私だけじゃなかったと思えるのなら、私の体験も役に立つのかもしれないと思い、記事を書いています。

 

同級生の登下校の様子を見る事

同じ学校の子が歩いている姿を見るのがとても辛かったです。

特に知っている同級生の子が歩いていると、あそこに本当ならうちの子もいたのに…。と何度も思いました。

今でも子供が登下校している姿を見ると、なんとも言えない気持ちがこみ上げてきます。

知らない内に、登下校の時間は外に出ないようになりました。

 

近所の人とあいさつする事

不意に近所の人に会ったりすることがあります。

別に立ち話をするわけじゃないけど、隠れるように歩いてしまう自分がいます。日中、子供のゲームをする声が響いているから、余計に話したくないなっ思ってしまいます。

ズカズカと話をしてくる人がいないので、まだマシと思うようにしています。

ママ友とのLINEグループへの返信

以前からママ友でLINEグループに入っていました。

学校の行事で分からない事が有ったり、ランチの誘いだったりと今までは重宝していたのに、今では何も返信できなくなってしまいました。

返信する内容が分からないと言うか、なんて言ったらいいのか考えているうちに辛くなって、返信を諦めました。

つい最近、ランチの誘いで断る理由が見つからず、子供が不登校だとカミングアウトしました。

自分から言う機会がなかったので、スッキリしました。

ただ、私がこの事をLINEグループで言ったことで、このLINEグループは今後機能しなくなるんじゃないかと思います。

みんな学校の事が言い辛くなるから…。たぶん、私抜きのグループが作られていると思います(._.)

私はそれでもいいやとカミングアウトしました。

 

近所のスーパーへ買い物へ行く事

私は、ばったりママ友と会う事を恐れています。

何も知らないママ友と会えば、これからの学校の事を話することになるし、今の状況を知っているママ友と会うと明らかに気を遣われていると分かるからです。

どちらにしても、何を話していいのか分からないので、知ってる人には会いたくないと言うのが本音です。

もし、話しかけられる前に自分から気付けたら、忍者の様になってさっさと退散します。

逃げていると思われるかもしれませんが、自分を守る為です。

ヘンに知り合いに会って自分の元気を使いたくないだけ。

会いたくない人、話したくない人がいたら気付かれる前に退散。

根掘り葉掘り聞かれて、自分にダメージ受ける方がよっぽど得策じゃない。

 

自分の友達と久しぶりに会う事

自分の昔からの友達ですら、会いたくないと思ってしまいました。

久しぶりに会うと、今の子どもの様子を必ず聞かれるからです。なんて答えたらいいのか分からないんです。

久しぶりに会った友達に暗い話などしたくない。楽しく過ごしたいと思っていてもどうしても避けられない内容でした。

実際に昔の友達と今の状況を話した時は、暗い話になったけど、昔から自分の事を分かってくれているという事に変わりがありませんでした。

本当に素直に全部話せたのは学生時代の友達だけでした。

 

主人からこれでいいの?と言われる事

いつまでたっても主人に伝わらない事がありました。

ココで話すとものすごく長くなるのでこの記事を読んでください(^^;

伝わらないのは分かってる。でも夫婦の考え方の違いだけで終わらせたくない

私ですらこの先分からない事、手探りな事ばかりなのに「これでいいの?」と聞かれたとき、何も答えることができませんでした。

言われて辛かった言葉はこれだけじゃないけど、本当に夫婦間で意見の食い違いや考え方がうまく伝わらず、今でも苦労しています。

だいぶマシになったけど、ちょっとした言葉で辛くなることがあります。

 

もっと厳しくしないとと言われる事

甘やかしているから子供がずる休みしていると思われることが、とても辛かったです。

甘やかしているわけじゃないし、どんなに泣きじゃくっていても、引っ張って学校へ連れて行った経験はあります。

それでも、行けれないと分かった時、ようやく自分がしていたことは違うのかもしれないと気付きました。

これは、経験している人にしか分からない。

だから甘やかしていると思われてしまうのかもしれません。

 

勉強はどうしてるの?と聞かれる事

学校へ行けれていないと話すと、勉強はどうしてるの?と必ず聞かれました。

「勉強は大事だから」とか、「高校へいく為に必要」とかいろんな人に言われました。

でも、そんなことは分かっています。

そう言われたときは、「今は勉強よりも大事な子供の笑顔を取り戻したい」と言うとほとんどの人が「そうだよね…(´・_・`)」とハッとした顔になりました。

 

結局、伝わらない事が多い

今の現状は周りの人には伝わりにくいと感じています。

どんなに一生懸命話しても、経験したことのない親からは皆から同じような目で見られ、同じような事を聞かれました。

私は実際に自分が体験しているから不登校の親の気持ちが分かるだけで、逆の立場ならまったく見当違いなことアドバイスしていたと思います。

 

人との出会いは状況に応じて自分が心地いい場所で過ごせばいい

今は不登校の親の会でのつながりができ、悩みを共有できる人と出会いました。

人との出会いは状況に応じて変化して当然だと感じています。

子供たち関連で知り合ったママ友は学校を通じた人間関係なので、学校に戻ったらまたやり直せばいいや。そう思うようにしました。

 

無理に依存しない事で楽になりました。と言っても気持ちを切り替えるまで時間はかかりましたが(^^;

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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