こんにちは。
しばらく気持ちが落ち込んでいたこともあって、ブログの更新を休憩していました。
特に何があったと言うわけではないのですが、しいて言うのなら息子のハルの変化を感じる事ができなくなってきたという点です。
状況が悪くなっているわけじゃないので、きっといい事なんだと思います。
でも、あまりにも変化がないのはとても不安にになってしまいます。
今日の様子は、学校へ行くをずっと迷っていて、結局家から出る事ができませんでした。
先生とは電話で話すことができたので、それはよかったと思っています。
学校の宿題も毎日できないけど、やる気のある時はやっていますし、ハルの笑顔は絶えません。
笑顔でいてくれるのならいいかなと思った時期もありました。
学校に行かなくても高校へ行くこともできる。
将来への希望が無くなったわけじゃないと私自身言い聞かせて生活しています。
今は葛藤しかない
子供の為といいながら、実は子供の為じゃないのかもしれない。
そういう思いが出始めました。
私が何を言ってもピンと来ないようなハルの表情。
ハル自身が気付いて動いてくれるまでは、今はもう見守ることしかできないと思っています。
このままじゃいけないと言う焦り。それなのに毎日毎日、変化を感じる事ができない生活が苦しいです。
この見守りたいという気持ちと、焦ってしまう気持ちが葛藤しています。
見守る期間が長期になる事実
私は、書籍やブログなどでこの見守る期間長期になることを以前から知っていました。
子供が自分の力で行動できるまでは休養が必要。
でも、この休養期間がいつまで待てばいいのかわからないんです。
今はハルも休養期間に入っているのは確実だと思います。
ただ待つというのは本当に辛いですね。
私自身もパートを平日するのをやめて家にいるので、余計にそう感じているのかもしれません。
平日に働くのをやめたのは、やっぱりハルのことを支えたいと思ったから。
実際、パートに言っていた方が楽かもしれません。
ハルが学校へ行きたいと言った時間に、すぐに連れて行けれるようにという思いから、私は家にいる事を選びました。
でも今は、私が家にいる事でハルに何かしてあげれることがあるのか?そう考えてしまうのです。
考えすぎるのもよくないと思いつつ、時間があるのでどうしても考えちゃいます…。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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