不登校の息子。予想付かない行動は当たり前


こんにちは。

不登校の息子ハルは予想付かない行動をすることがあります。何度も経験していますが、いつまでたっても慣れません。私が感じている常識や最善の策は何も役に立たないと感じています。

今日も中一の息子ハルと一日ゆっくり過ごしているmomorisuです。

 

いつもより早く起きる時

いつも寝起きの悪いハルですが、今日はすんなり起きてきました。

すんなり起きれるときは、心と体の調子がいい証拠。今日も学校への復帰に一歩近づくのかななんて期待してしまいます。

今日から中1の子は部活の仮入部が始まります。ハルもテニスがやりたいと以前からいっていたので、きっとやる気になってくれているだと感じていました。

昨日、数学の授業だけ参加できたこともあって、すごく自信がついている様子。今日も数学の授業を受けて、午後の部活に参加すると話もしていました。

急に気分が落ち込む

朝の準備をしていると、急にハルの表情が暗くなっていました。

「今日は行けれる気がしない…」

あぁ、やっぱりかという気持ちと、どうにかして学校に行かせたいという思いが私の中で出てきます。

あんなに行くと言っていたのにと裏切られた気持ちがすごくあります。

ほぼ毎日のように「明日はいくから」と言っているハルの言葉に私は毎度喜んでしまいます。

期待してしまうからかもしれません。

行くと言っている以上、明日に備えます。先生にも明日のことについて前もって打ち合わせしたり、ハルが登校しやすいようにどんな道を通っても大丈夫なように準備しています。

それでも全く違う行動をしたり、行動すらしない時もありました。

 

それでも一歩を進ませる

今日は無理だと言われても、どうにか自分の意志で進ませるように話をしています。無理やり引っ張っていくことは絶対にしませんが、私もギリギリまでハルと話し合いをします。

今日は「とりあえず学校に行ってから決める」で話がまとまりました。

学校に着いてからはその場の雰囲気でハル自身が教室まで行くことを決め、数学の授業を受けてきました。

行っちゃえば授業は楽しいと言っていました。

数学が2日連続で受けれたことはものすごく進歩です。

 

今日は初めての仮入部の日

本来ならこの数学が受けれただけでも大進歩なんですが、今日は部活の仮入部が始まる日なんです。

1年生の子は希望している部活に本格的に練習をする日。”仮”となっていますが、ほとんどの子は仮入部後の部活変更はしないそうです。

だからこそ、皆がスタートラインに立っている時にハルも一緒にスタートしてほしいと思ってしまいます。

テニスを習っているので、部活で自信をつける絶好のチャンス。

朝から行ける気がしないと言っているので、夕方の部活にもう一度連れて行くのはかなり厳しいでしょう。

明日行くと約束をする

ハルとしばらく話しましたが、やはり行けれないとのこと。今までの傾向として、午後から学校に行こうとする時は途中で気が変わってしまいます。

どんなに朝の時点で絶対行くと言っていても、無理な時は無理。

このままでは私も引き下がれないので、明日どうするのかをハルに聞きます。

「明日は行くから」

だそうです。

約束ねと指切りしました。中一の男子にしてはまだまだ心が幼いハルです。

行けれないときの条件を付けた

約束をしたものの、やっぱり行けれないという事がすごく多いです。その対応として行けれないときはどうするかを事前にハルと話しておきます。

家に戻ってもゲームばかりすることになるので、「適応指導教室に見学に行く」と約束をしました。

以前からハルに話していたことですが、絶対に行かないと頑固としていた所です。

このままだと中学に行けるようになっても、「授業が全くついて行けれない⇒苦痛⇒もう行きたいくない」となりかねません。だからこそ中学に行けれないのなら、適応指導教室に通って学校に戻れるように早い段階で準備する必要があると感じていました。

 

適応指導教室とは?

不登校などが理由で学校に通えなくなった子たちが、勉強したり、運動したりできる場所。ここに登校すれば小中学校に出席したことと同じになります。学校へ復帰できるようにサポートしてくれる支援型スクールです。

地域ごとで名称は違うと思いますが、必ずそういったサポートをしてくれる場所が地域ごとであります。

最後に

部活には行けれなかったけれど、数学の授業に2日連続で出席できたことはすごく進歩を感じました。中学入学から今まで一度も授業を受けていないので、そのことを考えるとすごいことです!

素直にできたことを「頑張ったね」と言えなかったことを反省しています。

 

欲を出してはいけない。

慌ててはいけない。

今日出来たことを喜ぶ。

その積み重ね。

 

改めて肝に銘じます…。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 


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