もち麦ダイエットの最も効果的を得る為ためのたった1つのやり方


もち麦ダイエットは簡単で手軽。そう思って始めていませんか?

確かに手軽で簡単です。

じゃぁ、簡単に始めたもち麦ダイエットの効果はありましたか?

大半の人は手軽や簡単で始めたダイエットは、すぐに諦めてしまう人が多いのが現実です。

だって、簡単で手軽ならいつだってできるし、やめても大した影響がないから。

それでは、どうやったらもち麦ダイエットで効果を実感できるのでしょうか?

私がもち麦ダイエットで失敗した体験をもとに成功するために、私が実践していることをお教えします(`・ω・´)

 

もち麦の最も効果があるダイエットのやり方

  1. 朝食 もち麦ごはんを食べる
  2. 夕飯 もち麦ごはんを食べる
  3. 夕飯後は間食はしない

 

これだけです(`・ω・´)

 

そう、たったこれだけなんです…。

 

もち麦ごはんは必ず朝食と夕食に

色々なサイトやテレビなどの情報では、もち麦ごはんの摂取についてこう書かれています。

  • 朝食で1回
  • 昼食か夕食で1回

計2回の摂取。
これが基本のもち麦ダイエットです。

 

どうして私は朝食と夕食に限定したのか?

答えは簡単です。

人って、決まりがないとちゃんと守れないんです

昼食か夕食どちらかなんて、自由で良さそうですよね。でも、自由だから守れなかった人がココにいます(^^;

それなら食べる時間を決めてしまった方が守らなきゃと思えるし、できなかったときの罪悪感があります。

また、夕食ならもち麦の満腹感で夜の間食も我慢できますよね!

より効果を得るためには夜の間食はやめるべきだからです。

スポンサーリンク

もち麦ごはんの炊き方

もち麦ダイエットでもち麦ごはんの炊き方について、いろいろ記載されていますが、ダイエットするのなら1:1の割合で炊きます。

5割炊きですね(^^)

もち麦ごはんの炊き方は下記の記事で説明していますので参考にしてください。

ただし、効果があるのは5割炊きです

3割の炊き方ではダイエット効果は低いので必ず5割でもち麦ごはんを炊いてください

もち麦ダイエット 効果的でおいしいもち麦の炊き方とは?

 

もち麦ごはんの冷凍保存が効率的

毎回もち麦ごはんを炊くのは面倒なら、大量に炊き、1食ずつラップに包んで冷凍保存するのがお勧めです!

これなら忙しい朝でも電子レンジでチンするだけでもち麦ごはんが食べれます。

ちなみに、上の画像は「白米2合:もち麦2合」を炊いた時に撮ったものです。

2食分は食べてしまったので写真には写っていませんが、2合:2合で炊いた場合は5日分だと考えてください。

 

朝の超お手軽メニュー

「朝は忙しいからもち麦ごはんだけ~」では味気ないですよね。

こんな方は市販のスープなどを一緒に摂るだけで満足感もアップしますよ(*^-^*)

私が毎朝飲んでいるのは春雨スープ。ダイエットにやさしい低カロリー(*´▽`*)

近所のスーパーで12杯分300円くらいで売っていましたよ🎵

これだけの朝食でしたが、かなり満腹になりました!

もち麦は食感がいいので、白米よりもかむ回数が必然的に多くなっていました。

そのおかげで満腹感もアップしているんだと思います。

 

毎日、最低2週間は続けること!

必ず毎日続けてください。

絶対に毎日です(`・ω・´)

効果を実感できるまであきらめずに2週間は続けることを心に誓ってください。

もち麦ダイエットで効果を得ている方で、早くて2週間、遅くて3~6ヶ月以上と本当に効果を感じるのに個人差がある様です。

それぞれの実施の仕方にも差がありますが、参考になりますよね。

5割のもち麦ごはんを食べているのなら2週間で必ず何らかの変化が表れるはずです!

もち麦ダイエット成功事例を徹底検証

 

最後に

ダイエットには簡単、手軽と言われているものほど、自分の意志がとても大事と言えます。

たった1つのことですが、毎日正しいダイエット法で続けることがダイエット成功の近道です。

私も何度も失敗していますが、やっぱり失敗の裏には続けられなかった意志の弱さがありました。ただ、毎日やるダイエット法を守るだけです。

自分の意志さえ強くなれば必ずダイエットに成功できます。

さあ、頑張りましょう!私も頑張ってます(`・ω・´)
次の記事

もち麦ダイエットを本当に成功させたい人が知っておく9つの事

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

りんこ

楽してキレイにできる事が大好きな主婦です。節約からコスメなども難しいことは嫌い。そのため、時短や節約が好きで毎日楽しく生活することを目指しています。