子供用の格安スマホ選び。見守りスマホとして検討するべき3つのMVNO




子供のスマホ選びで一番の壁がどれが我が子に合っているのか分からないという事。

格安スマホの会社がたくさんありすぎて、違いが分かりにくい…。

どこから調べたらいいのか分からない。

我が家もそうでしたが、一から調べるのって本当に大変な作業なんです。

 

ある程度どの格安スマホが子供向けなのか手っ取り早く知りたいですよね?

私が調べた結果、3つのMVNO(エムブイエヌオー)の格安スマホの会社が特に子供向けであることが分かりました。

その3つとは、イオンモバイル、LINEモバイル、TONEです。

MVNOとは?

MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)無線通信回線設備を開設・運用せずに、自社ブランドで携帯電話やPHSなどの移動体通信サービスを行う事業者のことである。

出典:Wikipedia

簡単に言うと、NTTドコモ、KDDIの携帯電話網を使って、音声通信・データ通信サービスを提供している会社をMVNOと呼びます。

MVNOは直接電話回線を持たないので格安な料金プランを提供できているわけですね(*^^*)

 

子供の格安スマホに絶対欲しい機能

大人と違って、子供にスマホを使わせるときに気を付けたいのが、フィルタリング機能

いわゆる、見守り・監視機能です。

見守り・監視機能が充実しているのは大手キャリア(au、softbank、docomo)のキッズスマホしかないと思っている人が結構多くいます。

 

私も、一番に想像したのは大手キャリアの子供用のスマホでした。

端末自体が子供向けに作られており、フィルタリング機能や見守り・監視機能などがちゃんと付いている。

安心して子供に持たせることができる。

 

でもそれは、格安スマホが普及する前の話。

今はMVNO(格安スマホ)が普及して、子供のスマホ事情も大きく変わってきているのです。

 

格安スマホの端末自体はフィルタリング機能や見守り・監視機能はなく、大人と同じものを使います。

この大人用の端末に、それぞれ格安スマホ会社が扱っている見守りのオプションを追加します。

オプションを追加するだけで、ガラッと子供用スマホに変身することができます

 

それでは、3つのMVNOのイオンモバイル・LINEモバイル・TONEについて、子供向けにどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

 

イオンモバイル 子供用スマホとしての特徴

何が子供向けかと言うと、

  • 見守りオプション「子どもパック」の月額料の安さ
  • プランの充実度
  • 格安スマホ初心者向け

 

まだまだ良い点はありますが、長くなりそうなので特にイオンモバイルで優れている点を記載しました。

イオンモバイルのさらに詳しい説明はイオンモバイルが子供用スマホとして最高だと感じた理由 で説明しています。

 

見守りオプション「子どもパック」

見守りオプションは「子どもパック」と言われるオプションに加入することで使えるようになります。

子どもパックは月額150円

この子どもパックは「スマモリ」「filii」「ブルーライト削減」「ウイルスチェック」などの子供向けアプリが11本ダウンロードできるパックなのです。

子どもパックが高機能パックだったでも説明していますが、どの格安スマホの見守りオプションよりも総合的に見て機能が充実しています。

 

プランの充実度

イオンモバイルはプランの数がとても多く、自分に合った通信プランが選ぶことができます。

データプランなら1GB月額480円~と激安。

私が調べた中で、1位を争うほど低価格な通信料金なのです。

ちなみに低価格を争っているのは楽天モバイルですが、契約内容など分かりにくいので、私は好きになれませんでした(;´Д`)

 

イオンモバイルは格安スマホ初心者向け

多くの格安スマホの会社では端末とSIMが別々で送られてきて、初期設定は自分で行わなければいけません。

でも、イオンモバイルは違います。

端末とのセット購入なら初期設定をした状態で受け取れるのです!

大手キャリアのような感覚で格安スマホが気軽に使えるようになります。

 

店舗での受け取りはもちろん、ネットでの申し込みでも初期設定とSIMがセットされた状態

実際に息子のスマホを購入していますが、受け取ったその場で使えるので本当に楽でした!

 

プランの詳細は公式サイトへ

 

LINEモバイル 子供用スマホとしての特徴

 

LINEモバイルの最大の特徴は、LINEの使用には通信規制なく、高速通信で無制限に使える事なんです。

  • LINEが無制限に使える
  • LINEの年齢制限機能が使える
  • 見守りオプションが無料
  • 月額500円~で運用可能

 

多くの子供はLINE、ゲームや動画再生を理由にスマホを欲しがります。

その中でLINEの使う頻度が多くなりそうなら、LINEモバイルがかなりおすすめと言えます。

 

LINEの友達追加でID検索が使える

LINEの友達追加のID検索機能があるのはご存知ですか?

実はどの格安スマホもLINEの友達追加のID検索機能が使えないんです。

何故かと言うと、年齢認証ができないから。

年齢認証ができないと、LINEで友達追加したくても直接会ってフルフルかQRコード認証でしか友達追加ができないという事。

ところが、LINEモバイルだけは格安スマホの中で唯一、年齢認証ができるんです!

 

LINEモバイルはデータ通信最安値

LINEモバイルを子供用スマホとして運用した場合、どのMVNOよりも月額料が安いという事がわかりました。

条件はありますが、子供用の見守りオプション(i-フィルターforマルチデイバイス)が無料だという事がかなり大きいです。

 

LINEモバイル

データ通信(SMSなし)1GB  500円

i-フィルターforマルチデイバイス  0円

※税抜き価格

端末は別で用意する必要がありますが、毎月の支払いはデータ通信料の500円だけ。

ちなみに、i-フィルターforマルチデイバイスは有料アプリなので公式HPからのDLだと月額360円のサービスです。

その他オプション加入で月額料は変わってきますが、子供のフィルタリングができる格安スマホでここまで安いのはLINEモバイルだけでした。

 

プランの詳細は公式サイトへ

 

 

TONE 子供用スマホとしての特徴

TONEも子供用スマホとして人気があります。

私も 「TONE=子供向けスマホ」と思っていたくらい、充実した見守り機能が売りの格安スマホです。

月額1000円の使用料でIP電話(050の番号)が付いており、通信制限がないというかなり豪快なプランが魅力的です。

ただし、TONEをお勧めできる年齢は小学生までだと思っています。

 

調べていくうちにTONEはいろいろと癖があるMVNOだとわかりました。

ぴったり当てはまる人には良いのですが、そうじゃない人は考え直した方がいいかもしれません(^^;

 

TONEの知っておきたい特徴

大まかな特徴は以下の通りです。

  • プランは1つのみ
  • 申し込みはTONEの端末を購入しなければいけない
  • 中速無制限
  • 親子でTONEならフィルタリング機能無料(子のみなら月額200円)
  • 契約年数2年
  • 違約金9800円

 

他の格安スマホとの大きな違いは

  • プランが月額1000円のプランのみ
  • データ通信は中速無制限
  • 端末はTONEの端末を購入必須

この3つが特に癖ありです。

言い換えると、プランと端末が1つしかないからわかりやすいという事。

子供が通信量を使いすぎていざと言う時に連絡が取れなくなってしまった…

そんな時でもIP電話が使えるし、通信制限がかからないのでLINEでのやり取りも可能。

 

TONEがお勧めな人

  • 子供の見守り機能を徹底したい
  • 親子でTONEを使う予定
  • できれば電話番号が欲しい
  • 動画再生やダウンロードは外では使わない
  • 家はWi-Fi環境だ
  • プラン選びや初期設定が苦手

 

子供の見守りオプションでトーンファミリーと安心インターネットに加入すれば、子供用スマホに必要な見守り機能を使う事ができます。

トーンファミリーと安心インターネットですが、TONEの契約が2回線以上契約している場合のみ無料

 

子供だけTONEにする予定でフィルタリングオプションに加入する場合、

トーンファミリー月額200円
安心インターネット月額100円

合計月額300円必要です。

 

TONEの通信速度ですが、中速の500kbps – 600kbp程度。

動画再生やダウンロードをする機会が少ない場合は特にストレスなく使えます。

親も通信制限がかからないという事は安心して子供に使わせることができます。

あと、家がWi-Fi環境で家の中で使う事が多い場合は気にならないかもしれませんね。

見守り重視で小学生くらいの子が利用するならTONEがお勧めです。

 

TONEがお勧めできない人

  • 子供に合ったプラン選びをしたい
  • 子供に合ったフィルタリングを細かく設定したい
  • 子供だけTONEを契約予定
  • 外でも快適に動画再生やダウンロードしたい
  • 端末は好きなものにしたい
  • 子供の成長に合わせて契約変更をしたい

 

TONEは親子で2台以上の契約をした時に最大の恩恵があります。

先ほども説明した通り、1台のみの契約ではフィルタリングのオプションは合計で月額300円必要です

また、動画再生、ゲーム、アプリのダウンロードを目的としているのなら中速での通信量では物足りなく感じます。

高速通信が利用できる高速チケットオプション(1GB 月額300円)を利用すれば高速でインターネットを使えるわけです。

でも、月額300円で1GBなら他の格安スマホを利用した方がいいので、わざわざTONEで高速チケットを購入するのはお勧めできません(^^;

 

さらに、TONEの契約は2年契約です。

子供の成長に合わせてこまめな契約変更ができないのがデメリット

プランも1つのみなので「プラン変更=解約」の選択肢しかありません(^^;

癖があるんです。

子供中心でスマホを利用したいと考えているのなら、もう少し大人向けの格安スマホを検討することをお勧めします。

 

我が家ではTONEとイオンモバイルで特に悩みました。TONEとイオンモバイルを比較 でさらに詳しく子供用スマホについて説明しています。

 

プランの詳細は公式サイトへ

 
 TONE

 

まとめ

子供のスマホ選びでは、大人の時とは違った視点で選ぶ必要があります。

最初はフィルタリングのことから調べ出し、次にどの会社がどのような子供用のオプションがあるのか…など、調べる事がとても大変でした。

親としてはできるだけ安く&安全・安心に越したことはありません。

 

3つのMVNOの特徴まとめ

イオンモバイル…総合的に優秀

LINEモバイル…LINEがメイン&最安値

TONE…見守り機能重視

 

子供に合ったスマホが見つかるといいですね(*^^*)

より良い子供用スマホ選びを応援しています。

イオンモバイル

LINEモバイル

TONE



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ABOUTこの記事をかいた人

ももりす

34歳の主婦。ズボラだけど素敵主婦を目指して日々情報発信しています。好きな言葉は「楽してキレイ」。手を抜けるところはとことん手を抜き、主婦として女性としてキレイであり続けたいと工夫をしています。私が日々体験した事などをメインに記事にしています。